パティシエはみゅん
by クリ渡はん

「ハミュン特製〜！プリン・ア・ラ・モード♪だよっ！」
「はい、あ〜ん♪して」
…今、口を開けた人は、ノリが良い人かも〜♪
（クリ渡はん）

駄目、もう駄目…！！
駄目、もう本当に駄目。
倒れます。
（ハミュ専友の会会長ゆーちゃん）

パティシエさーじゅ
by ゆーちゃん

ハミュが持ってきた
プリン・ア・ラ・モード♪を食べてしまいました。
あ〜んして待っていたのに〜☆
（ゆーちゃん）

パティシエたーな
by スルめ

あー、ボクもプリン欲しい〜。
（スルめ）

「でも、ボクはプリンより肉がいいな〜♪」
（ゆーちゃん）

サ「そりでは、ターナには、
　　サージュ特製神戸牛プリンを…。」
これは厚さ８センチの牛ステーキに甘口ソースをかけて、
ミートボールでデコレーションした
メインディッシュと見間違えるデザートです。
サ「え〜、このプリンを作るコツは、
　　まず呪符で牛の動きを止めて、
　　その後切り裂く者を召還して…」
ハ＆タ「そっから説明するんかいっ！」
（クリ渡はん）

パティシエあーしゃ
by クリ渡はん

背景の模様は蛇足でした。
（クリ渡はん）

うきーっ（猿化）アーシャかわぃいいいよぅっ！！
背景の模様も、お料理の本みたいでナイスですよー！！
（スルめ）

パティシエやーむ
by ゆーちゃん

ヤームも爪が長いので食べる人専門です。
（ゆーちゃん）

ヤームってお菓子作っても、
ツマミ食いしてる内にほとんど食べちゃいそう…。
もちろん、周りの人の分もネ。
板チョコ削ったりするのも得意そう。
（クリ渡はん）

パティシエまやさん
by クリ渡はん

「作ります！えいっ！とぉう！」
（ゆーちゃん）

「終りです！」‥早っ！！
（スルめ）

「お菓子作りのコツは、素早い突きと力強い蹴りです」
と、誰かにウソを教えられたのに、
忠実に実行しているマヤさん。
（クリ渡はん）

パティシエかるみー
by 森嶋さん

彼女にはこういう服は苦手なようで…な一枚。
（森嶋さん）

カ「いよ〜お！ケインじゃねーか。
　　なんだ、甘いの苦手か？
　　安心しな！俺が食ってやるよ」
ケ「いや、それは楽しみにとっておいた
　　ハミュンの手作りプリン…だったん…だけど…ね…」
カ「いよ〜お！アーシャじゃねーか。
　　なんだ、ケーキ作ったのか？
　　じゃあ、俺が味見してやるよ」
ア「ああっ！それはイナルさんと食べようと思って
　　２コ作っておいた…のに…」
カ「いよ〜お！ヤームじゃねーか。
　　なんだ、クッキー盗んだのか？
　　じゃあ、俺が証拠隠滅してやるよ」
ヤ「ああっ！それは…」…えんどれすに続く…
（クリ渡はん）

パティシエわいずさん
by スルめ

卵をゴッドハンドで割るワイズさん♪
ミラクルです！！！
（スルめ）

パティシエなるたーさん
by クリ渡はん

ナ「ん〜お姉さんはもうちょっと甘さ控え目が好みかな…」
（クリ渡はん）

クリームになりたいぃいいい（笑）
（スルめ）

パティシエらみ〜ゆ
by ゆーちゃん

なんだか分からない物体はアメリカンチーズケーキです。
小ネタを思いつきませんでしたので、
ストレートに責めてみました☆
（ゆーちゃん）

私イチオシのパティシエクイーンですよ。
らみ〜ゆってば本当はこんなにも可愛いんですね〜。
ううう〜たまらんですたい！はふー。
（クリ渡はん）

あひゃあぁ…（失神）。
（森嶋さん）

パティシエけいん
by クリ渡はん

けいん〜ムキムキ〜久々〜むきむき〜♪

アーシャかカルミーあたりに、
「そんな服装でなに格好つけてるの？」
と、冷めたツッコミを入れてもらいたい。
（クリ渡はん）

ホントに素敵〜〜！！
きっと服にとっては大迷惑に違いないこの隆々とした筋肉に
シャープでスマートなフェイス、メロメロです〜！
（ゆーちゃん）

モチロン、スカートですし 、
このままドラゴンロードに挑んだりします。
トルネードの魔法を使うとちょっとお色気だったり。
（クリ渡はん）

パティシエいなる
by ゆーちゃん

とうとうあの勇者もパティシエに〜！
握っているのはパレットナイフです。
すいません。
微妙に似合ってしまいました。
（ゆーちゃん）

イ「けいんさん、私と戦ってください。
　　…私はサージュさんを愛しています」
ケ「…わかりました。
　　そういう事ならお相手しましょう」
サ「わーい♪
　　どっちと付き合うかは別として、
　　二人とも美味しいお菓子を作ってくださいね〜
　　私のために〜」
イ＆ケ「………」
(クリ渡はん）